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長寧・新春公演ガイド

10/02/2026

赤い提灯が灯り、年の気配が日に日に濃くなるこの頃、長寧の文化ステージも、新春に向けて静かに、そして華やかに動き出している。育音堂の熱気あふれるライブから、クラシック・バレエの優雅な舞台まで、没入感あふれる多彩な公演が、午年の春節に特別な彩りを添える。この新春は、遠くへ出かけなくてもよい。長寧の劇場で、音楽と踊りが交差するひとときを楽しめる。文化が年の風情を深め、舞台の感動が年のはじまりを温めてくれる。

バレエ作品ジゼル

公演日時:2月13日・2月14日 19:30

会場:上海国際ダンスセンター

紹介:

2026年のバレンタインデー。甘やかな空気に包まれた夜、上海バレエ団が贈るのは、愛の「光」と「影」を描き尽くした不朽の名作『ジゼル』だ。軽やかな跳躍は胸の高鳴りを呼び、静かな伏し目は深い哀しみを残す。これは一つの舞台作品であると同時に、愛そのものへ捧げる、古くて美しいラブレターでもある。

 

育音堂 馬年開封レビュー「一馬当先」

公演日時:2月27日・2月28日

会場:育音堂小鎮 Bホール

(長寧区昭化路658号 D棟 地下1階 LG-14B)

紹介:

午年の幕開けは、いつもの場所で、いつもの仲間と迎える。音楽を聴き、語り合い、心と体をリフレッシュする二夜だ。

2月27日20:00〜

暗色輪廓バンドのシンセサウンドに導かれて“雲の上”へ。「消失一下」と「小缪」バンドが日常の疲れを吹き飛ばし、玫瑰岛バンドのFunkグルーヴが感覚を解き放つ。

2月28日20:00〜

HighGrooveが予測不能なライブ実験を展開する。南京から帰ってきたSoftPinkが久しぶりのセルフリスニングの味わいを届け、最後は十四行诗バンドがIndie Partyのリズムで週末を締めくくる。

 

出馬

公演時間:即日より2月22日まで

公演会場:虹橋アートセンター

紹介:

2026年を迎える“儀式感”は、思い切り笑えて、頭もフル回転する舞台から始まる。

开心麻花が贈るサスペンス×コメディ《出馬》は、テンポの速い推理劇で観客を引き込み、徳清一の富豪一族に隠された秘密へと導く。

 

一笑軒の漫才大会

公演期間:2月28日から3月29日までの毎週金曜日から日曜日まで

会場:虹橋アートセンター

紹介:相声芸人・鄒文勝が創設した「一笑軒」による海派相声大会だ。民族文化の継承と曲芸人材の育成を理念とし、伝統文化と上海ならではの都市文化を、

劇場公演という形で融合させている。

 

Mac DeMarcoツアー 上海特別公演

公演時間:2月27日

会場:育音堂小鎮Cホール

紹介:Mac DeMarcoが、12年前に初めて中国を訪れた場所へ帰ってくる。若く、奔放で、何が起こるかわからなかった2013年のMac。そして今、照明を少し落とし、より内面に寄り添う音楽を奏でる現在のMacがいる。今回のライブは、かつての熱狂を再現するだけではない。ひとりの音楽家が“若さ”から“やさしさと和解”へ向かう軌跡を体感する時間だ。

 

音楽会琴を弾きながら語る-古琴ontheway

公演日時:2月19日、2月21日、2月23日

会場:西郊百聯4階 飛来飛去の綿あめ99号・九壇酒演劇アートスペース

紹介:

古琴と古箏、どう違うのか。なぜ古琴は世界無形文化遺産なのか。そんな疑問に、ユーモアたっぷりで答える“古琴トークライブ”だ。「古琴は古くない」その魅力を、楽しく体感できる。

 

音楽公演暗闇で古琴を聴く

公演日時:2月19日、2月21日、2月23日

公演場所:西郊百聯4階 飛来飛去の綿あめ99号・九壇酒演劇芸術空間

紹介:

静——黑暗が視界を覆い、琴の音が心を開く。

琴音は静かに流れ、そこにあるのは静寂。

古琴は古にとどまらず、時代を超えて響く。

聞——聴く。琴の音を聴き、呼吸を聴き、

生命を聴き、自分自身を聴く。

音——「暗闇で琴を聴く」は、没入型の古琴体験であり、

深い次元での心身のリラクゼーションである。

あなたの呼吸は琴韻となり、

あなたの思索は旋律となり、

あなたの静けさは余白となる。

あなたが琴を聴き、琴もまた、あなたを聴いている。

 

夏国璋 竜舞・獅子舞

公演時間:2月27日

公演場所:長寧来福士

紹介: 瑞獅が吉兆をもたらし、金龍が春を迎える。2月27日、新春の仕事始めの吉日を祝して、夏国璋龍獅団が百年にわたる技芸の精髄を携え、壮大な迫力と深い寓意を備えた舞龍・舞獅の公演で、新年の躍動する気運を切り開く。