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海外のエリート校友が長寧に集い、金融産業の発展を語る

11/02/2026

2月7日、インペリアル・カレッジ・ロンドン上海校友会および香港大学上海校友会による「長寧訪問」ならびに2026年グローバル経済展望フォーラムが、長寧区虹橋国際会議センターにて開催された。

 

本フォーラムには、金融分野を牽引するリーダー人材、経験豊富な実務家、革新的な起業家が一堂に会し、世界経済の動向を展望するとともに、フィンテック、資本、プロジェクトの連携促進を図り、人材の力によって地域産業の高度化を後押しすることを目的とした。世界経済の先行きに関する洞察から、金融産業の最前線における議論、さらに長寧区の投資機会の包括的な紹介に至るまで、フォーラムはテーマ別プレゼンテーション、基調講演、ラウンドテーブル討論などを通じて、内容豊かで多角的な知的交流の場を提供した。

 

長寧区によるテーマ別プレゼンテーションでは、区投資促進弁公室が、戦略的機能レベルの高度化、産業転換・高度化、ビジネス環境の最適化といった「三つの共有の機会」を軸に、長寧区の立地優位性および良好な投資環境を紹介した。

 

また、区人材工作局は、誠意ある人材誘致政策、実践的なイノベーション・起業支援、質の高いサービス保障という三つの側面から、長寧区における人材施策の重点と特色あるブランドを体系的に説明した。基調講演では、ドイツ銀行(中国)有限公司 前頭取・邱運平氏、Prominence Investment CEO・楊海山氏、東亜銀行(中国)リージョナル投資ディレクター・王超氏が登壇し、グローバル投資における機会と戦略について知見を共有した。ラウンドテーブル討論では、学界、金融界、法律界、テクノロジー投資分野からの登壇者5名が、「デジタル人民元およびステーブルコインの動向」をテーマに、政策規制、技術革新、投資モデルなど多角的な視点から活発な意見交換を行い、デジタル通貨時代における発展の全体像と将来の可能性を描き出した。

 

本イベントは、区人材工作局、インペリアル・カレッジ・ロンドン上海校友会、香港大学上海校友会の共催により開催され、両大学から110名余りの校友が参加した。

 

フォーラムの開催は、校友と地域との間に持続的な交流のプラットフォームを構築しただけでなく、長寧区における金融資源の集積や、投資・M&Aを通じた新興産業の発展に新たな原動力をもたらした。

 

なお、区党委員会常務委員・組織部部長の徐乃毅氏が出席し、挨拶を行った。