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長寧区と上海国投公司の座談交流会開催

10/09/2026

本日(9月4日)、長寧区と上海国投公司は座談交流会を開催し、国家戦略の実行支援、産業と金融の融合深化、人材交流の推進などをめぐって意見を交わした。上海国投公司党委員会書記・董事長の袁国華氏、党委員会副書記・総裁の戴敏敏氏、長寧区委員会書記の孔福安氏、区委員会副書記・区長の劉平氏が会議に出席し、あいさつした。

上海国有資本投資有限公司は、上海市における3大国有資本投資運営専門プラットフォームの1つである。同社は「基金管理+イノベーションインキュベーション」プラットフォームとして位置付けられ、本市の国有資産・国有企業改革の大局への貢献、国有資本配置の最適化、国有資本運営効率の向上、国有資産の価値維持・増加の実現、国有資産監督管理の支援などの責務を担っている。近年、上海国投公司は目覚ましい投資実績を上げ、イノベーション創出源と産業インキュベーションの投資プラットフォームを構築し、3大先導産業と未来産業の育成に対する梃子入れ効果を顕著に発揮している。

孔福安氏は長寧区委員会、区政府を代表し、長年にわたる上海国投公司の長寧の発展への多大な支援に対し、謝意を表した。孔福安氏は、長寧は上海の「両翼併進」における西翼の中核であり、長江デルタ地域に向けた玄関口であり、国内外をつなぐ橋頭堡でもあると述べた。そのうえで、立地優位性を十分に発揮し、「虹橋源、国際性、デジタル・インテリジェント化、精品型」という都市の特色を引き続き深く耕し、デジタル経済大区からデジタル・インテリジェント経済強区への転換、交通連結ハブから開放・融通ハブへの転換、住みやすく働きやすいまちから質の高い暮らしの楽土とイノベーション・起業の熱土への転換を力強く実現していくとした。双方がハイテク企業へのサービス、ハイテク金融の発展、企業の海外進出支援、人材交流協力、資本運営などの面で全方位の協力を形成し、共に上海の「五つのセンター」建設を後押しすることに期待を示した。

袁国華氏は、長寧区がこれまで一貫して上海国投公司に寄せてきた関心と支援に対し、謝意を表した。袁国華氏は、上海国投公司は市委員会、市政府の要請を軸に、戦略資本と忍耐資本としての役割を発揮し、上海国際科技イノベーションセンター建設の大局に貢献するとともに、長寧区との連携・協働を深化させると述べた。また、先導的科技企業と金融・産業資源を結び付け、共同でCVC基金を設立すること、国際化した都市としての優位性を生かしてワンストップの海外進出サービスプラットフォームを共建し、科技企業の海外展開を後押しすること、人材交流メカニズムを整え、双方の幹部・人材の双方向交流を進めること、国有資本運営プラットフォームを構築し、国有資産・国有企業改革に資することを示した。双方が常態化した意思疎通メカニズムを保障とし、協力内容のリストを足がかりとして、各種協力をより深く着実に進め、相互に歩み寄る中で互恵と共栄を実現することに期待を示した。

劉平氏と戴敏敏氏はそれぞれ、長寧区の経済・社会発展、上海国投公司の経営・発展状況などを紹介した。

上海国投公司副総裁の許業栄氏、長寧区委員会常務委員・副区長の陸浩氏が出席した。