2025年上海外商投資企業ESG報告及び事例発表会が長寧区で開催された 发布时间:2025-12-26 信息来源:上海长宁
このほど、「2025年上海外商投資企業ESG報告及び事例発表会」が西郊賓館で開催された。関連政府部門の責任者、専門家、外資系企業の代表らが参加し、外資系企業による持続可能性情報開示の現地実践と国際的な連携のあり方について意見を交わした。統一企業(中国)投資有限公司をはじめとする10社が「2025年度上海外商投資企業優良ESG報告」の認定を受けた。

2024年、上海市外商投資協会は初めて「上海多国籍企業地域本部優良ESG報告」を発表した。今年8月、同協会は上海所在の外資系企業を対象に、2024~2025年度に公表された中国地域のESG報告書、ならびにグローバル本社が発表したサステナビリティ関連報告書に掲載されている中国におけるESG事例を公募した。事前の募集、選考、評価を経て、2025年度上海外商投資企業優良ESG報告及び事例が本会議で発表された。統一企業(中国)投資有限公司など10社が「2025年度上海外商投資企業優良ESG報告」の認定を受け、8社が「2025年度上海外商投資企業優良ESG事例」に選ばれた。



外資系企業のESG能力構築を継続的、深く、体系的に推進するため、上海市外商投資協会多国籍企業地域本部ESG分会は「外資系企業ESG報告専門委員会」を正式に発足させた。12名の外資系企業ESG担当責任者を専門委員会のメンバーに招へいした。
会議では、「2025年度上海外商投資企業ESG報告の分析」及び「サステナビリティ情報開示における国際基準と国内ガイドラインの連携」をテーマとした基調講演が実施された。円卓討論では、ゲストらが「サステナビリティ情報開示を通じて、外資系企業はいかに『中国での実践』を効果的に発信すべきか」というテーマを巡り、議論を深めた。

上海市商務委員会は2024年3月、「本市の海外関連企業の環境・社会・ガバナンス(ESG)能力向上加速に向けた3か年行動計画(2024-2026年)」を策定・公布して以来、上海はESGと持続可能な発展の推進において着実に前進し、実践的な施策を講じてきた。上海の海外関連企業におけるガバナンスの規範化と情報開示の透明性は顕著に向上している。今後も上海は政策体系とサービスの不断の改善を通じて、ESGを単なるコンプライアンス要件から、イノベーションの源泉や競争力へと転換させ、外資系企業の持続可能な発展を支援していく方針だ。
虹橋ビジネス区はESG生態系の構築を重視しており、政策支援、プラットフォームによるエンパワーメント、外資系企業の率先的役割の発揮などを通じ、ESG理念を開放型ハブの建設に深く組み込んでいる。ここでは数多くの外資系企業のESG実践が世界的な事例へと昇華され、世界の持続可能な開発に向けて「虹橋ソリューション」を提供している。
長寧区は、政策と行動の枠組み構築、企業の革新的実践の喚起、国際協力プラットフォームの構築という三つの側面から、ESG理念を地域発展に深く組み込むことを一貫して推進している。今後もESG発展の「共同推進者」としての役割を担い続け、関係各方面と連携して緑あふれる未来の共創に取り組んでいく。
本会議は、上海市商務委員会、虹橋商務区管理委員会、長寧区人民政府の指導のもと、上海市外商投資協会及び区商務委員会が共同で主催した。上海市商務委員会副主任何冬賓、虹橋商務区管理委員会副主任王新、長寧区副区長趙永尊らが出席し、式辞を述べた。